ベレルの燃料タンク

ポンプが動き出したので、携行缶を使ってでも、一刻も早くエンジンを掛けてみたいところですが、はやる気持ちを抑えて、タンクの中を確認してみました。
トランクを片付けて、
ボードを外すとタンクが見えます。
燃料ゲージのセンダユニットの穴から撮影してみました。
ガソリンは熟成しています。
沈殿物も見えます。
あれ?
あれれ?

意外にもタンクの中は綺麗でした。
古いガソリンを抜いて、沈殿物を洗い流せば使えそうです。
ちなみに、ドレンボルトは車体下から簡単にアクセスできる構造です。

サビサビクラブ

私たちは晴れの国、岡山で日夜錆びと共に生活している旧車・旧バイク好きです

0コメント

  • 1000 / 1000