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今回、日産に車検をお願いしました。

代車は、コレ。

NV200バネットです。ガソリン車なので、静かでよく走るし、FFのため低床で乗り降りしやすい車でした。でも乗り心地はいまひとつ・・・でしたね。ワゴンだともうちょっと快適なのでしょうか。


預けてから約1週間で車検終了。

車自体に特に問題はなかったようで、車検を受けたからといって、何も変わりはありません。しかし、車検のついでにお願いした、運転席ドアのバタ付きはウェザーストリップの交換と、キャッチの調整で、激変しました。

今までは荒れた路面を通るたびにドアがバタバタとうるさく、耳障りでした。それが全くなくなり、快適快適。

引き取ったその日の午後にはオイル交換に行きました。

ディーラーの方が、「うちでオイル交換すると高いですよ」とお薦めされなかったので、いつもの「オートモードネオポリス」へ。

念の為にエレメントを持ち込んでいましたが、たまたま在庫があり、そちらを使ってもらいました。

実は2週間前、オイル交換をしてもらおうと、タ◯ヤ館に行ったんです。しかし、予約をして行ったにも関わらず、エレメントがないという理由でオイル交換を断られてしまう、ということがありました。

今回車検をお願いした岡山日産は、タ◯ヤ館の隣なんです。車検入庫時にこの話をしたら、エレメントは常時1個は在庫しているし、日曜日でも出せますよ。だって。

ひとまずこれで、しばらく安心して乗れます。

この車が私のところに最初に来てから20年が経ちました。

広島の西条にあった旧車ショップで購入しました。

購入して間もない頃の写真。いすゞオーナーズミーティングでの写真です。


なんと1年ちょっとで手放していました。もうちょっと長く乗ってたような気がしていました。ちゃっかり抹消していますね。

この頃、車が急激に増え過ぎてやむなく手放したんだと思います。

ヤフオクに出品した時の写真。購入時に付いていた、似合わないホイールが付いています。

京都の方が買ってくださったと記憶しています。

そして、約2年後にヤフオクに出品されているのを見つけ、買い戻してしまいます。

京都の方が埼玉の方に売り、埼玉から岡山に戻ってきました。

鹿と衝突したそうで、左前部がダメージを食らっています。

ボンネットも歪んでいます。


格安鈑金で直してもらいました。ホイールも替え、タイヤも新調しています。

しかし、エンジンのかかりが悪く、あちこち手を入れていました。

登録したのは買い戻してから実に5ヶ月後でした。


さらに1年後、ターボ化しました。

また抹消しています。

エンジンオーバーホールと全塗装をしました。

エンジンオーバーホールと全塗装完了。3度目の登録です。

しかし、しばらくの間、オートマチックの不調に悩まされました。ガバナの作動不良でした。分解清掃して変速の不具合は解消しました。

お台場で開催されたニューイヤーミーティングに自走で参加しました。剣さんと写真を撮らせていただきました。

フローリアン誕生50周年を勝手にお祝いするために、いすゞプラザまで行きました。


その後、高速で負荷を掛け続けると、オーバーヒート気味になることや、ハンドリングの違和感などがあり、手を入れようと思って倉庫にしまいこんで7年余り・・・。

そろそろ本気で復活させなくてはと思う今日この頃です。

週末、お手伝いに行ってきました。

不動車3台の移動です。

まずは、初代ムーヴ。4気筒のやつです。

フェンスぎわに置いてあり、二進も三進もいかないので、軽トラで引き摺り出しました。

左後輪がロックしていましたが、そのままウインチでズルズルと引っ張り上げました。

オーナーさんのお知り合いのところで、引き取ってもらいました。

フロントヘビーでバランスが微妙です。4気筒だからでしょうか、

後ろにジムニーのタイヤ付き鉄ホイールを4本積んでみましたが・・・ダメでした。

草むらでフォークリフトもスタック寸前。良い位置に移動することもままなりません。

結局、このあとムーヴはフロントから落下します(笑)。

レトロなデザインの伊予鉄が通り過ぎます。

お次はリーザスパイダー。こちらは、西条から高松に回送です。

写真、撮り忘れましたので、2年前の画像です。

伊勢湾岸道でタイベルが切れて、引き上げに行ったときの一コマです。

すこぶるスムースに積み下ろし完了。

そして、ラストはマセラーティ。

これも最初に引き取りに行ったときの画像がありました。5年前ですね。

フロントタイヤが左右バラバラに曲がるという、驚きの状態でしたが、なんとか積み込み。

こちらも高松まで回送。

なんとか、高松で所定の位置に下ろすことができました。

無事、本日のミッションクリアです。

行ってきました。フローリアンバンで。

といっても、積載車で、ですが。

1800TSのお隣に。今回フローリアンは3台でした。

今回も大変多くのいすゞ車が集まっていました。全てを紹介することはできないので、車種ごとに気になった車をピックアップしてご紹介します。


まずは、ベレル部門。

この部門が成立すること自体が貴重です。今回は唯一のベレルでした。

フローリアン部門はDOHCを積んでいるこちらのお車をご紹介。

ヒルマンミンクス部門も唯一の参加車両。

ベレットは1300。見た感じ、1966年式あたりでしょうか。同じ時期のデラックスに乗っていた時期がありました。モールレスのつるっとした外観や、赤いビニールの内装なそ、今なら2台並べてあったら間違いなく1300を買うだろうな・・・。

ミュー/ウィザード部門は私が乗っていたのと全く色も同じミューソフトトップ。

ファーゴ部門は四駆ハイルーフのこちら。eightyseven coffeeというコーヒー屋さんで、ファーゴでキッチンカー販売もされているそうです。来年は、会場でコーヒーを提供してくださる予定。楽しみです。

アスカ部門は珍しいグレード、LG。最終に近いモデルです。

ジェミニ部門は、じぃさんのLSクーペ。補修部分を退色した他の部分と色やツヤ感を合わせて仕上げているそうです。

ピアッツァはこちらのお車。先日ジュジャーロ御大が来日して、アッソ(ピアッツァのプロトタイプ)に書いたのと同じ場所に同じサインが入っています。

117クーペ部門は、写真後方に見えている私のフローリアンバンと実は同色なんじゃないの?!ということで、こちらのお車を選ばせていただきました。

・・・が写真で見比べると、色違うっぽいですね(汗)。

ビッグホーンは、なかしんさんのXSプレジール。

二代目ビッグホーンはこの辺りの年式の白/シルバーツートンがマイベストです。

ロデオ部門も1台のみということで、こちらのお車。

PAネロ部門は、藤井さんの(弟さんの)お車。

ビークロスは色で決めました。

他にも魅力的な車がたくさん並んでいました。

当ブログをちゃんと見てくださっている方は、1月に行ってなかったっけ?と思われるかもしれません。

今回は、ディーゼルバンです。

初出かな。ま、エルフブルーとは一味違うヤツです。

事前にテスター屋さんでチェックをしてもらっています。

あっけないくらいスムースに検査終了。

車検は無事に通ったミニカですが、気になるところはいくつかあります。

そのひとつが、オドメーターが動かないということ。

走っていると一定の間隔でメーター付近から「パチン!」とギヤが飛ぶ音がします。

経験上、このまま乗っていると、ギアが磨耗して、修理不能になります。

というわけで、分解して修理します。

といっても多分掃除がメインです。

矢崎製のメーターでした。いすゞと同じ構造だったので、分解しやすかったです。

予想通り、カウンターの円盤が固着していました。シャフトから抜くのも一苦労するくらいに。

おそらく古いグリスが変質して、糊のようになって回転を妨げています。

こいつを取り除いてやります。

家の中での作業だったので、ケミカル類一切なし。使えるものはお湯とハンドソープと古い歯ブラシ、メラミンスポンジのみ。なので、完全に油分を取り除くことはできていませんが、逆に注油するものもないので、残った油分で潤滑してもらいましょう。

洗ったり、組み立てたりの画像は撮れていないので、いきなり完成です。

あとは取り付けて乗ってみて動けばOKです。

今日は、車に取り付けるところまで。

行ってきました。

毎度いろいろやらかしますが、今回も家を出てすぐ、点検記録簿を忘れたこと、古い車検ステッカーを剥がすのを忘れたことに気付きました。渋滞の中、家に戻るのも面倒なので、そのまま進み、車検場近くのコンビニで記録簿をプリントアウトし記入、カッターナイフを買ってステッカーを剥がしました。


そういえば、アクセル踏み始めのもたつきが車検場に着く頃にはすっかり解消されていました。キャブの詰まりが取れたのか、ガソリンが新しくなったからなのか、謎ですがまあ良しとしましょう。


その代わり、オドメーターが繰り上がらないということを思い出しました。

先日、オールージュに自走で運んだときに気付いていたのに忘れてました。

直すにはメーター分解の必要があります。車検には直接関係ないので、今回はパスです。

しかし、一定の距離を走るごとにメーターから「パチン パチン」とギアが飛ぶ音が聞こえるのは気分の良いものではありません。このままほったらかしで乗り続けると、ギアの歯が磨耗して修理もできなくなってしまう可能性があるので、早めのパブロン、いや対処が必要です。


そして、しばらく走るとオイル警告灯が常時点灯になることも発覚。こちらも精神衛生上よろしくありません。でもオイルが入っていることは確認しているので、気にせず走ります。

オイルプレッシャスイッチの点検と適合するオイルへの交換をして様子見ですね。


そんなこんなで車検場に到着。でも、すぐに場内には入らず、まずは隣接のテスター場へ。

ヘッドライトをいじっているので、光軸調整は必須です。

その他も、検査に合格できるレベルか自信がないので、ひととおり診てもらいました。

左の後退灯の球切れ、ロアアームブーツ切れかけ、排ガス、光軸といったあたりが、要整備、要調整といったところでした。

後退灯のバルブはその場で購入、テスター場を出たところで自分で交換しました。

ロアアームのブーツは液体シーラーで応急処置してくださいました。

排ガスと光軸は測定しながら調整してもらいました。

ラジエターグリルを外しているのは、光軸調整をしてもらうためです。


ユーザー車検予約は第2ラウンド、10:15から受付、10:30から検査というスケジュール。それよりも随分早く着いてしまったのですが、受付もコース入場もOKということで、書類の準備を済ませてすぐに検査コースに並びました。

返納証明書紛失ということで、車両の測定があるため、1コースに並びました。

フットブレーキ検査で踏み方が悪く一度バツが出ましたが、終わってみれば割とあっさり一発合格、という結果でした。

その後車重、全高、全長、全幅の測定がありました。検査官が目視で、一番長いところ、一番幅広いところを探し、そこから下げ振りを垂らし、コースの床にチョークで印を付け、印と印の距離をメジャーで測るという、なかなかアナログな測定方法をされていらっしゃいました。


測定でもしばらく待たされたのですが、一番時間がかかったのは、この後の書類作成でした。なんでも、データが残っていなかったらしく、色々と照合しながら登録作業を行なったということでした。手書きの返納確認書からだったので、無理もない話です。

余談ですが、検査コース内の若い検査官のお兄ちゃんは、「手書きの廃車証初めて見た〜」とテンション上がってました(笑)。

これで、車両がデータとして登録されたので、次からはこんなに待つことはないですと。そりゃそうでしょう。


ということで、やっとナンバープレートが付きました。

あ・・94 倉敷ナンバーができてから、まだ100台も新規登録されていないのですね。

まあ、94までいってることの方が、驚くべきことなのかもしれません。

プレートがつくと、車が生き返った感じがしますね。

こうやってみると、リアはなかなか個性的なフォルムをしていますね。

民間車検でお願いしようとしたのですが、大事な書類がひとつ揃わなくて持ち込み車検必須となってしまいました。

なので、そのまま帰ってきちゃいました。

古い古い軽自動車を廃車にした際、白い紙の「軽自動車検査証返納証明書」とオレンジ色の紙の「軽自動車検査証返納確認書」という2種類の書類が出ていたようです。

今回証明書が無く、オレンジ色の確認書だけという状態でした。

確認書だけだと、持ち込み車検は通常の中古車新規登録と同じ手続きでできるのですが、重量税免除はなくなり、これからは車検ごとに重量税を納付しなくてはなりません。

古い手書きの抹消書類をお持ちの方、どちらも無くさないように気をつけましょう。


さて、持ち込み車検となると、本気で整備しなくてはなりません。

あ、別に民間だからいい加減に・・・という意味ではありませんよ。

とりあえず、ざっと確認したところ、

1 ヘッドライトが暗い。

2 デフロスターから風が出ない。

3 ヒーターコックを開いても、温風が出ない。

4 左ウインカーを出した時、メーターパネルのインジケーターが点滅しない(つかない)

5 アイドリングでオイル警告灯が点灯する。

6 アクセルの踏み始めに回転が落ちる。

とまあこんな感じです。

3は暖かくなってきたので、次の冬までに考えたら良いです。水温は上がっているようです。ヒーターのラインのどこかが詰まっているのかもしれません。

5はちょっと精神衛生上よろしくないですが、オイルの量は正常です。ちょっとシャバシャバかなという感じ。検査通ったら交換しましょう。

6は運転の仕方で解決。クラッチミートの際、ちょっと回転を上げ気味にすれば大丈夫。

1、2、4は要整備ですね。

2のデフロスターから風が出ないのは、ヒーターユニットから吹き出し口までのダクトが付いていないだけでした。トランクに積んであったので装着して終了。

4のインジケーターランプは球切れと思い、メーターを外して確認。

目視で確認した感じでは切れてなさそう。バルブを抜いて差したら点くようになりました。これで、終了。


問題は、1です。元々のヘッドライトはめちゃくちゃ暗い。リレーハーネスつけても無理っぽい。

純正ヘッドランプ。なぜか片側だけステーが1個多いですが、使用するステーは左右とも3箇所だけです。

裏から見たところ。

車体側。バネのついたネジが3本あります。そこにステーを引っ掛けるだけ。

ネジを回して光軸を調整します。

もちろんヘッドランプの脱着や光軸調整をするにはグリルを外す必要があります。

なんとか汎用のヘッドランプが取り付かないものかと思案中、ふと隣の車を見ると、なんかいけそうな気がするではありませんか!

この頃のいすゞ車、117、ベレット、フローリアンは光軸調整用として上と横がネジで固定されていて、残り1箇所はバネで押さえられているという仕組みです。

特に丸目の117は外灯と内灯のユニットが独立しているので、光軸調整機構ごと取り付ければいいんじゃないの?と思ったのですが、ミニカのライト周りのパネルにリブがあり、車体側をカットするか、ベースをカットしなければならず、この方法は却下となりました。

そもそも、117のライトベゼルの余分を持っていないため、ヤフオクか何かで入手しなければなりません。レアな部品を買って、切って使うのももったいないなあと。

うちにたっぷりあるのは、ベレットとフローリアンのライトユニット。ベースは外灯、内灯一体なので、ベゼルだけ外して、ミニカの調整ネジを使って固定する方法を考えていきました。

ガレージを探して、すぐ出てきたのがフローリアンのライトユニット。ちなみに、フローリアンは助手席側のライトが12時と3時の位置に調整ネジがあり、運転席側は12時と9時の位置に調整ネジがあります。ベレットは運転席内灯と助手席外灯が12時と3時位置、運転席外灯と助手席内灯が12時と9時位置に調整ネジがあります。あと1箇所はバネでライトベースに引き付けられています。

ミニカは左右とも12時、3時、7時過ぎの位置にネジがあります。

フローリアンの助手席側ベゼルを使い、12時と3時位置はミニカの調整ネジを使って固定し、バネで7時過ぎの位置に固定すれば良さそうです。

厚みも問題なさそう。

とりあえず、付けてみました。ネジ位置バッチリですね。

L字の金具を買ってきました。

これを加工して、7時過ぎ位置の調整ネジのネジ穴を使って固定すればうまくいきそう。

グリルも付きます。

中心も狂っていないようです。

加工金具プロトタイプ1

高さ方向をカットしすぎました。バネが効きません。ステーに元々ある小さい穴にバネをかけても全くテンションが掛からないので、開け直したんですがそれでも緩かった。

しかも、カットする側が違いました。

こっちですね。

加工金具プロトタイプ2

車体固定側の小穴にバネを掛けるようにしました。バネの逃げを作っています。

しかし、またしても切る側をミス。

加工金具3

やっと満足のいく金具が出来ました。サビ防止にシャシブラックで塗装。

逃げの溝も角度を変えています。

3度目の正直でやっと満足のいくステーが出来ました。

車体側も、ベゼル側も無加工です。

運転席側

助手席側

内灯の爪の位置は違うのですね。初めて知りました。

カットして解決。あ、無加工では無くなりましたね。

IPFのライトガラスは曲面です。リーズナブルですし、旧車にオススメです。

リレーハーネスもIPF。今や唯一といってもいい製品です。

当たり前ですが、無事点灯。

夜点けてみました。明るさも十分です。

これで、持ち込み検査いけそうです。

乗り換えたのは昨年の8月のことです。

LGプレミアム、ディーゼルの4WDです。

走行約11万キロですが、コーティングもしてもらい、かなり綺麗です。

あくまでもE25との比較ですが、エンジン音はかなり静かです。

走りは25の方が排気量が大きい分、パンチがあります。26はなめらかな加速です。5速オートマチックも影響しているのかな。燃費はたまに二桁いくくらい。あまり良くないです。

乗り心地も26の方がだいぶ良いです。でも、26を持ってしても、WFRファーゴの乗り心地には敵いませんね。

両側スライド、便利です。

デザインは、まあこんなもんかな〜という感じ。26の方が合理的なパッケージなのでしょうけど、ハイエースとあまり変わらない感じです。実際「あのハイエース・・・」とよく言われます。めんどくさいのでいちいち訂正しません。無論、キャラバンと言われても。

今となっては、25の方が個性的ではありますね。カッコいいかどうかは別にして。

オイル交換、どこでしようか迷った挙句、近くのタイヤ館へ。

「タイヤがヤバイですよ」と指摘され、溝がないのかと思ったら、古くてヤバイと。

見たらなんと2015年製。車が2015年式ですから・・・新車時のタイヤですね。

てな訳で、季節も季節だったので、中古のスタッドレスに履き替えました。

クラッツィオのシートカバーを付けました。キャラバン用とはいえ、専用アクセサリーの設定があるというだけでワクワクします。そういう経験、あまりしてきてないもので(笑)。

なんとセンターコンソールの布地部分にもカバーがありました。こういうところは汚れやすいのでカバーがあるとありがたいですね。取り付けは結構大変でした。

タントを手放してからは、コモが日常の足なので、距離がどんどん伸びます。

123456キロ達成。

フロントバンパー、こすっちゃいました(泣)。こういう時、コーティング車は補修するのを躊躇してしまいますね。みなさんどうしているのでしょう・・・ぶつけないのかな?

そろそろ夏タイヤに替えなきゃ。25の夏タイヤ付き純正アルミがあるので、それを履くつもりです。

コモのネタは、たまったらまたご紹介します。

預かっています。

引き取り

ここからどうやって出すんだ?

エルフ積載車、大活躍です。

とりあえず借りてる駐車場に置いておきます。

どっちも自分の車じゃないというね・・・

車検に出すために仮ナンバー借りてきました。

ナンバー、デカい・・・

なんの問題もなく、オールージュまで走りました。

この調子なら、車検もスムーズかな、と思っていましたが

書類が完璧に揃っていないことが判明、持ち込みじゃないと無理ということで、結局戻ってきました。

やっぱりエルフ大活躍です。

こちらで整備して持ち込み検査するしかないですね〜

2日間、大きなトラブルもなく走ってくれたベレット。

相変わらず調子は良いのですが、ちょっとしたアクシデントです。

ゼッケンを剥がしたら

塗装が剥がれてしまいました。

下地出てますね。私が塗ったつや消し黒だけ剥がれたならまだわかるのですが、

とりあえず、プラサフ吹いておきました。

自分で塗れることが分かったので、また時間のある時に塗り直すことにします。

ドアも運転席側は普通に剥がせたのですが、

ストライプの下あたり、分かりますかね。

こちらは下地までは剥がれていない模様。

面積も小さく、そのままでも良いですけど、また補修します。

オレンジは、色合わせが難しいなあ・・・。