117×3=351クーペ?

ガレージには初お目見えのお客様です。
燃料ゲージのタンクユニットと時計の件でお越しくださいました。

タンクユニットの方は、角目の部品を使っていて、燃料計が半分あたりから下がらないということでしたので、以前私が流用した時と同様にアームの曲げ加工をしました。
今回写真を撮れてないので、過去の写真でご勘弁を。

時計の方は、メーターパネルから取り外し、バッテリー直結してみたら普通に動いていました。コネクタで導通チェックしても12Vが確認できました。
コネクタの接触不良?よくわかりませんが、そのまま元に戻して終了となりました。
こちらも画像が無いので、他の映像でご了承ください。

サビサビクラブ

私たちは晴れの国、岡山で日夜錆びと共に生活している旧車・旧バイク好きです

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